바라는 밤
[[틀:aiko 인디 음반 목록| INDIES ]] [[틀:aiko 싱글 목록|SINGLE ]] [[틀:aiko 앨범 목록|ALBUM ]] [[틀:aiko 영상 목록|DVD/BD ]] |
食べた愛/あたしたち 2021 | ← | ,42th 싱글, ねがう夜 2022 | → | 夏恋のライフ 2022 |
통상반 커버 아트 | |
초회한정반 커버 아트 | |
<colbgcolor=#FF3333><colcolor=white> 수록 음반 | 今の二人をお互いが見てる |
출시일 | 2022.04.27 |
장르 | J-POP |
작곡・작사 | AIKO |
레이블 | PONY CANYON |
차트 순위 | 오리콘 차트 주간 4위 |
[clearfix]
1. 개요
『ねがう夜』MV Teaser |
초회한정반은 Love Like Pop vol.22 투어의 2021년 5월 14일 공연[1] 'Love Like Pop vol. 22 ~진정한 첫날무관객 라이브~'의 공연 실황을 수록한 블루레이가 동봉된다.
2022년 4월 7일 방송된 라디오 'FM802『ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-』'에서 선공개되었으며 13일에는 디지털 싱글 음원의 배포가 개시되었다. 디지털 싱글 버전에는 CD버전과는 다른 자켓 이미지가 사용된다.
디지털 싱글 버전 자켓 |
15일 21시에는 공식 유튜브 채널의 최초공개 기능을 이용한 라이브 스트리밍으로 PV가 공개되었으며 이 날 채팅에는 aiko도 참여하였다.
aikoです。
aiko 입니다.
みんなと一緒に初めてMV視聴会ができてとても嬉しかったけどあっという間で
모두와 함께 처음으로 MV시청회를 할 수 있어서 정말 기뻤지만 앗 하는 사이에 끝나서
今寂し…いとしこいしです。
지금은 쓸쓸...하고 그립습니다.
何度も見て「ねがう夜」を抱きしめてください!私も倍抱きつきます笑
몇번이고 보면서 '바라는 밤'을 껴안아주세요! 저도 안고 있겠습니다.(웃음)
よろしくお願いします♡
잘 부탁드립니다♡
공식 유튜브 채널에 업로드 된 MV 영상의 고정 댓글
aiko 입니다.
みんなと一緒に初めてMV視聴会ができてとても嬉しかったけどあっという間で
모두와 함께 처음으로 MV시청회를 할 수 있어서 정말 기뻤지만 앗 하는 사이에 끝나서
今寂し…いとしこいしです。
지금은 쓸쓸...하고 그립습니다.
何度も見て「ねがう夜」を抱きしめてください!私も倍抱きつきます笑
몇번이고 보면서 '바라는 밤'을 껴안아주세요! 저도 안고 있겠습니다.(웃음)
よろしくお願いします♡
잘 부탁드립니다♡
공식 유튜브 채널에 업로드 된 MV 영상의 고정 댓글
2. 인터뷰
- 오피셜 인터뷰
{{{#!folding 전문 [펼치기 / 접기]
一聴した瞬間、これまでに感じたことのない新しさが心を震わせる。その出逢いに少し照れてみたり、はにかんだりしているうちに、曲の根底からにじみ出てくるいつもの彼女の姿に安心し、そのメロディや言葉たち、そして歌声は聴き手のカラダ中に心地よく浸透していくことになる。まるでずっと昔から聴き続けてきた親しみ深い曲のように――。
約7カ月ぶりに届けられたaikoの新曲「ねがう夜」。それは、“変わらずに変わっていく”ことを大切にする彼女らしさに満ちた1曲となった。
「私がデビューした頃と比べると、今の世の中には本当にいろんなタイプ、いろんなジャンルの曲がたくさん出てきているなって感じるんですよ。そういう状況を眺めていると、いつの間にか自分の中で固まってしまっていたものに対して、『あ、そうじゃなくてもいいんだな』と思えるようになったりもして。その結果、今まで以上にもっと自由に、もっと楽しく、自分の好きなように曲作りができるようになったんですよね。そういった中で作った『ねがう夜』は、ちょっとした新しさと、でもやっぱりaikoだなと思ってもらえる曲になったと思っていて。みなさんにもそういう感覚で届いたら嬉しいです」
J-POPのセオリーにとらわれることなく、多種多様ないくつものメロディで組み立てられた贅沢な構成。何度も転調しながら1曲として織りなされる楽曲には、たくさんのワクワクが詰め込まれている。アレンジはトオミヨウが手がけた。
「自分の行きたいところに抗わないで作ったらこういう曲になりました。軽い気持ちで弾いたコードがすごくよくて、それに次のメロディが引っ張られることもあったし。頭の中で鳴っているメロディと自分の弾いているピアノが『次はこっち、次はこっち行こう』って導いていってくれた感じでしたね。だから歌っていてもどこかアスレチックをしているようなおもしろい感覚があって、あっという間に歌い終わってしまいます。アレンジが上がった段階で、後半にもうひとつ、“勘違いの苺味 あぁ君は知ってた”のところで違うメロディを入れたりもしたんですよ。そういう発想をくれたトオミさんにはすごく感謝してます」
歌詞では、かつての恋人が夢にあらわれたことで揺れ動く感情が描かれている。“もう夢に出なくていいんだよ”と言いながらも、“たまに夢でと”願ってしまう乙女心はとんでもなくリアルだ。
「書いた後で思いましたけど、めちゃくちゃめんどくさい女ですよね(笑)。でもこういう気持ちはやっぱりあるんですよ。夢の中の出来事は自分自身でコントロールできないから、そこにどうしても翻弄されてしまうっていう。一方では、現実世界でイヤなことがあったとしても、夢の中で楽しければそれでいいかなっていう思いもありますし。私の永遠のテーマでもある夢って本当におもしろい。それを曲にできてよかったです」
シングルの2曲目に収録されているのは、トオミヨウのアレンジによる壮大なバラード「友達になりたい」。不安に苛まれたことで別れを決意する感情がせつなく綴られている。
「人と完全にわかり合うことはできないという私の根底にある想いから生まれた曲ですね。大切に積み重ねてきた想い出はたくさんあるけど、もし裏切られたらどうしようという想いがどうしてもぬぐい切れなくて、一緒の時代に生まれなければよかった、逢わなければよかったと思ってしまうっていう。ただ、やっぱり好きな気持ちはどうしようもないので、最後に“友達になりたい”とすがった感じですね。歌に関しては、基本的にはあまり抑揚をつけず、薄暗い部屋で独りぼっちでいるような感じで、でも大サビではグッと感情があらわになるイメージで歌いました」
3曲目は、ソウルやブルースを感じさせるメロディラインとボーカルが印象的なミディアムナンバー「ゆあそん」。島田昌典によるアレンジが楽曲をよりグルービィな仕上がりへと導いている。
「不安でせつないけど好きという気持ちが勝っていることで、ちょっと強気な自分が出ている曲になりました。“内緒は二人で作ったら宝物なのに/一人だと悲しくて怖い”という部分は、ずっと思っていたことだったので歌詞にできて嬉しかったです。レコーディングでは、島田さんのアレンジが『こう歌いたいな』というイメージを引き出してくれた部分が大きかったですね。歌詞を書いたときの自分が身体に染みこんでくるというか、若干何かが憑依している感覚もあったし、普段よりブルージーな感じを自然に出そうと思っていたところもありました。この曲はちょっともったりした感じで歌いたかったんですよね」
シングルの初回限定仕様盤には、昨年5月14日にJ:COMホール八王子で収録された「Love Like Pop vol.22~本当の初日 無観客ライブ~」のBlu-rayが同梱されている。副音声ではaiko本人によるオーディオコメンタリーも楽しめる、必見の内容だ。
「私はライブを映像として残すことが恥ずかしくてちょっと苦手なんです。でも、みんなで開催に向けて頑張っていたツアー初日だったので、延期が決まってしまったけど形としてどうしても残しておきたくて。お客さんがいないからMCも暗いし、ちょっとアナザーaikoが出ているとは思いますけど(笑)、でもすごくいい映像になっているのでぜひ観て欲しいです。自分で自分にヤジを飛ばしまくっている副音声も楽しんでください(笑)」
そして! 8月からはファンクラブ「Baby Peenats」&モバイルサイト「team aiko」の会員限定ライブツアー「Love Like Rock Limited vol.2」の開催が決定した。コアなファンと密に想いを交し合う全16公演。生のaikoに逢えるチャンスだ。
「なんと『Limited』ライブは15年ぶり!いつもとはまた違った感じの「Love Like Rock」になると思います。みんなの想像の斜め上を行く、『そう来たか!』っていうライブができたらいいな。はやくみんなに逢いたい!」
}}}約7カ月ぶりに届けられたaikoの新曲「ねがう夜」。それは、“変わらずに変わっていく”ことを大切にする彼女らしさに満ちた1曲となった。
「私がデビューした頃と比べると、今の世の中には本当にいろんなタイプ、いろんなジャンルの曲がたくさん出てきているなって感じるんですよ。そういう状況を眺めていると、いつの間にか自分の中で固まってしまっていたものに対して、『あ、そうじゃなくてもいいんだな』と思えるようになったりもして。その結果、今まで以上にもっと自由に、もっと楽しく、自分の好きなように曲作りができるようになったんですよね。そういった中で作った『ねがう夜』は、ちょっとした新しさと、でもやっぱりaikoだなと思ってもらえる曲になったと思っていて。みなさんにもそういう感覚で届いたら嬉しいです」
J-POPのセオリーにとらわれることなく、多種多様ないくつものメロディで組み立てられた贅沢な構成。何度も転調しながら1曲として織りなされる楽曲には、たくさんのワクワクが詰め込まれている。アレンジはトオミヨウが手がけた。
「自分の行きたいところに抗わないで作ったらこういう曲になりました。軽い気持ちで弾いたコードがすごくよくて、それに次のメロディが引っ張られることもあったし。頭の中で鳴っているメロディと自分の弾いているピアノが『次はこっち、次はこっち行こう』って導いていってくれた感じでしたね。だから歌っていてもどこかアスレチックをしているようなおもしろい感覚があって、あっという間に歌い終わってしまいます。アレンジが上がった段階で、後半にもうひとつ、“勘違いの苺味 あぁ君は知ってた”のところで違うメロディを入れたりもしたんですよ。そういう発想をくれたトオミさんにはすごく感謝してます」
歌詞では、かつての恋人が夢にあらわれたことで揺れ動く感情が描かれている。“もう夢に出なくていいんだよ”と言いながらも、“たまに夢でと”願ってしまう乙女心はとんでもなくリアルだ。
「書いた後で思いましたけど、めちゃくちゃめんどくさい女ですよね(笑)。でもこういう気持ちはやっぱりあるんですよ。夢の中の出来事は自分自身でコントロールできないから、そこにどうしても翻弄されてしまうっていう。一方では、現実世界でイヤなことがあったとしても、夢の中で楽しければそれでいいかなっていう思いもありますし。私の永遠のテーマでもある夢って本当におもしろい。それを曲にできてよかったです」
シングルの2曲目に収録されているのは、トオミヨウのアレンジによる壮大なバラード「友達になりたい」。不安に苛まれたことで別れを決意する感情がせつなく綴られている。
「人と完全にわかり合うことはできないという私の根底にある想いから生まれた曲ですね。大切に積み重ねてきた想い出はたくさんあるけど、もし裏切られたらどうしようという想いがどうしてもぬぐい切れなくて、一緒の時代に生まれなければよかった、逢わなければよかったと思ってしまうっていう。ただ、やっぱり好きな気持ちはどうしようもないので、最後に“友達になりたい”とすがった感じですね。歌に関しては、基本的にはあまり抑揚をつけず、薄暗い部屋で独りぼっちでいるような感じで、でも大サビではグッと感情があらわになるイメージで歌いました」
3曲目は、ソウルやブルースを感じさせるメロディラインとボーカルが印象的なミディアムナンバー「ゆあそん」。島田昌典によるアレンジが楽曲をよりグルービィな仕上がりへと導いている。
「不安でせつないけど好きという気持ちが勝っていることで、ちょっと強気な自分が出ている曲になりました。“内緒は二人で作ったら宝物なのに/一人だと悲しくて怖い”という部分は、ずっと思っていたことだったので歌詞にできて嬉しかったです。レコーディングでは、島田さんのアレンジが『こう歌いたいな』というイメージを引き出してくれた部分が大きかったですね。歌詞を書いたときの自分が身体に染みこんでくるというか、若干何かが憑依している感覚もあったし、普段よりブルージーな感じを自然に出そうと思っていたところもありました。この曲はちょっともったりした感じで歌いたかったんですよね」
シングルの初回限定仕様盤には、昨年5月14日にJ:COMホール八王子で収録された「Love Like Pop vol.22~本当の初日 無観客ライブ~」のBlu-rayが同梱されている。副音声ではaiko本人によるオーディオコメンタリーも楽しめる、必見の内容だ。
「私はライブを映像として残すことが恥ずかしくてちょっと苦手なんです。でも、みんなで開催に向けて頑張っていたツアー初日だったので、延期が決まってしまったけど形としてどうしても残しておきたくて。お客さんがいないからMCも暗いし、ちょっとアナザーaikoが出ているとは思いますけど(笑)、でもすごくいい映像になっているのでぜひ観て欲しいです。自分で自分にヤジを飛ばしまくっている副音声も楽しんでください(笑)」
そして! 8月からはファンクラブ「Baby Peenats」&モバイルサイト「team aiko」の会員限定ライブツアー「Love Like Rock Limited vol.2」の開催が決定した。コアなファンと密に想いを交し合う全16公演。生のaikoに逢えるチャンスだ。
「なんと『Limited』ライブは15年ぶり!いつもとはまた違った感じの「Love Like Rock」になると思います。みんなの想像の斜め上を行く、『そう来たか!』っていうライブができたらいいな。はやくみんなに逢いたい!」
3. 수록곡
<rowcolor=white> 트랙 | 곡 명 | 작곡 | 작사 | 편곡 |
♬ 1 | ねがう夜 (바라는 밤) | AIKO | AIKO | トオミヨウ |
♬ 2 | 友達になりたい (친구가 되고 싶어) | AIKO | AIKO | トオミヨウ |
♬ 3 | ゆあそん (Your Song) | AIKO | AIKO | 시마다 마사노리 |
♬ 4 | ねがう夜 (instrumental) | AIKO | AIKO | トオミヨウ |
3.1. ねがう夜
<rowcolor=white>♬ 1. ねがう夜 (바라는 밤) |
|
- 가사가 가는 대로 멜로디를 붙인 곡으로 막상 불러보니 조금 어렵다는 생각이 들었지만 마치 제트코스터 처럼 단숨에 써내려간 곡이라고 한다.
3.2. 友達になりたい
<rowcolor=white>♬ 2. 友達になりたい (친구가 되고 싶어) |
|
3.3. ゆあそん
<rowcolor=white>♬ 3. ゆあそん (Your Song) |
|
4. 초회한정반 부록 Love Like Pop vol.22~本当の初日 無観客ライブ~
Love Like Pop vol.22~진정한 첫날 무관객 라이브~
<rowcolor=white> 트랙 | 곡 명 | 수록 앨범 |
1 | 片想い (짝사랑) | どうしたって伝えられないから |
2 | メロンソーダ (Melon Soda) | どうしたって伝えられないから |
3 | ぬけがら (허물) | ずっと, aikoの詩。 |
4 | ボーイフレンド (보이프렌드) | ボーイフレンド, 夏服, まとめII, aikoの詩。 |
5 | シャワーとコンセント (샤워랑 콘센트) | どうしたって伝えられないから |
6 | ライン (라인) | 暁のラブレター |
7 | 4月の雨 (4월의 비) | Loveletter/4月の雨, 泡のような愛だった, aikoの詩。 |
8 | ばいばーーい (Bye Bye) | どうしたって伝えられないから |
9 | Last | どうしたって伝えられないから |
10 | しらふの夢 (맨정신의 꿈) | どうしたって伝えられないから |
11 | ドライヤー (드라이어) | あたしの向こう |
12 | 信号 (신호) | May Dream |
13 | 青空 (푸른 하늘) | 青空, どうしたって伝えられないから |
14 | 予告 (예고) | 予告, 湿った夏の始まり, aikoの詩。 |
15 | 磁石 (자석) | どうしたって伝えられないから |
16 | 相合傘 (함께 우산쓰기) | 花火, 秋 そばにいるよ |
17 | 58cm | ハニーメモリー |
18 | あたしの向こう (나의 건너편) | あたしの向こう, May Dream, aikoの詩。 |
19 | ハニーメモリー (Honey Memory) | ハニーメモリー, どうしたって伝えられないから |
20 | エナジー (에너지) | 夢の中のまっすぐな道 |
21 | いつもいる (언제나 있어) | どうしたって伝えられないから |
특전영상 | LLP22 backstage | |
※부음성 | aiko Commentary |
5. 외부 링크
「ねがう夜」 Music Video |
「Love Like Pop vol.22 〜本当の初日 無観客ライブ〜」Trailer |
[1] 본공연은 코로나19의 영향으로 5월 14일에서 9월 7일로 연기되었으나, 일정이 비게 된 J:COM 홀 하치오지에서 무관객 라이브를 실시하였다.